喜界で遺跡テーマにシンポ

 

各分野の専門家が喜界島の城久遺跡群などをテーマに意見を交わしたパネルディスカッション=15日、喜界町自然休養村管理センター

各分野の専門家が喜界島の城久遺跡群などをテーマに意見を交わしたパネルディスカッション=15日、喜界町自然休養村管理センター

 第30回国民文化祭・かごしま2015のシンポジウム「境界領域のダイナミズムin喜界島」(国文祭喜界町実行委員会主催)が15日、同町自然休養村管理センターで開かれた。古代―中世の人々の暮らしを知るヒントを数多く秘めた島内の遺跡に焦点を当て、考古学、歴史学、人類学などの観点から専門家が解説。「貴重な歴史的遺産であり、国民の共有財産として残していくことが大切」との提言があった。