城久遺跡群テーマにシンポ

城久遺跡群の歴史的意義や保存・活用策を探ったシンポジウム=11日、喜界町自然休養村管理センター

城久遺跡群の歴史的意義や保存・活用策を探ったシンポジウム=11日、喜界町自然休養村管理センター

 考古学・歴史学研究者が注目する喜界島の城久遺跡群をテーマにした史跡等総合活用支援推進事業シンポジウム「古代・中世喜界島からの招待状」が11日、喜界町自然休養村管理センターであった。大学教授ら専門家5人が登壇して歴史的意義などについて解説。同遺跡群の国史跡指定、出土遺物の重要文化財指定の必要性が指摘されたほか「文化財を研究者・行政・地域住民が一体となって保存し、島の宝として町づくりへ活用していくことが求められる」との提言があった。