基俊太郎展 碌山美術館で開幕

企画展のオープンを前にテープカットする俊子夫人(右から3人目)ら=11日、長野県安曇野市の碌山美術館

企画展のオープンを前にテープカットする俊子夫人(右から3人目)ら=11日、長野県安曇野市の碌山美術館

 奄美市名瀬出身の彫刻家基俊太郎(1924~2005年)の企画展が11日、長野県安曇野市穂高の公益財団法人「碌山(ろくざん)美術館」で始まった。初日はセレモ二ーがあり、埼玉県秩父郡に住む基氏の夫人俊子さん(70)らがテープカットし、幕開けを告げた。彫刻、油彩、版画、スケッチなど42点を展示している。同美術館主催、信濃毎日新聞、南海日日新聞など後援で、11月9日まで。