奄美を語る会、6年ぶり例会/鹿児島市

6年ぶりに再開された「奄美を語る会」例会で島唄をテーマに話す小川学夫さん=4日、鹿児島市照国町

6年ぶりに再開された「奄美を語る会」例会で島唄をテーマに話す小川学夫さん=4日、鹿児島市照国町

 出身者を中心に県本土在住の奄美関係者らが奄美の歴史・民俗や文化・風土、自然、経済など広範なテーマで語り合う「奄美を語る会」が4日、鹿児島市の県教職員互助組合会館で開かれた。2009年10月に開催したシンポジウム「島津藩による奄美・琉球侵略400年 奄美の未来を考える集会」以来6年ぶりの活動再開。島唄研究の第一人者で鹿児島純心女子短期大学名誉教授の小川学夫さん(75)=鹿児島市=が「この50年、奄美のシマウタがどう変わったか」と題して講話した。語る会では今後、年初の島唄を楽しむ会を含め例会を年5、6回程度開催することを確認した。連絡先は電話090(6891)7162仙田さん。