奄美パークパフォーマンスバトル、奄美☆舞創喜V

14組がステージパフォーマンスを競った奄美パークパフォーマンスバトル=11日、奄美市笠利町

14組がステージパフォーマンスを競った奄美パークパフォーマンスバトル=11日、奄美市笠利町

  奄美パークパフォーマンスバトル2018が11日、奄美市笠利町の県奄美パークであった。奄美大島内外から14組が出演。創作ダンスを披露した奄美☆舞創喜=あまみそうき=(奄美市名瀬)が優勝した。約400人の来場者は生き生きとしたパフォーマンスを楽しんだ。

 

 バトルはプロ・アマ問わず出演できる演芸イベント。今回で5回目。出場者の相互投票で順位を決める。各出演者が3票を持ち、自身以外の出演者に投票した。

 

 ステージではダンスや楽器演奏、詩吟、大道芸などの多彩な演目が繰り広げられた。特別ゲストとして前年優勝者の西原ゆなさん(喜界中1年)がフラダンスを披露して花を添えた。

 

 優勝した奄美☆舞創喜は、小中学生が中心のダンスグループ。今回のダンステーマは「島の時」。島の暮らしや文化、自然の恵みや台風などの脅威を創作ダンスで表現。八月踊りや六調の動きを取り入れた。

 

 家族5人で訪れた久井幹弥さん(39)は「いろんなパフォーマンスがあって楽しい時間を過ごせた。ダンスなど、どれも素晴らしかった」と話した。