審査委員長ら市役所を表敬訪問 きょう審査 奄美市美展

東副市長らと懇談する五反田審査委員長ら(左から3人目)=21日、奄美市名瀬の奄美市役所

東副市長らと懇談する五反田審査委員長ら(左から3人目)=21日、奄美市名瀬の奄美市役所

 第40回奄美市美術展覧会で審査委員長を務める五反田邦夫さんら島外から招いた審査員3人が21日、奄美市役所を表敬訪問し、東美佐夫副市長や市美展実行委員長の久保井博彦名瀬美術協会会長らと懇談した。

 

 今年の市美展は、美術・工芸、写真、書道の3部門に県内外の1405人から1514点の出品があった。

 

 県美術協会名誉会員の五反田さん(美術・工芸部門)と、2007年日本写真協会年度賞など受賞歴のある中村征夫さん(写真部門)が審査員を務めるのは3回目。日展会員の松清秀仙さん(書道部門)は今回が初めてとなる。

 

 五反田さんは「絵画のレベルは相当高い」、中村さんは「写真は若い人が台頭してきていい」などと期待を寄せた。

 

 審査会は22日、奄美市名瀬の奄美文化センターである。3部門計10人で審査し、最高賞の奄美市美展賞など計198点の入賞が決まる。市美展は2月8~11日の午前10時~午後6時(最終日は午後5時まで)、同センターで開催される。