徳之島で「明治維新さくら街道」写真展

作品を解説する村上会長(右)=19日、天城町立ユイの館

作品を解説する村上会長(右)=19日、天城町立ユイの館

 明治維新150周年記念の写真展「明治維新さくら街道」(県写真協会・写団黒潮主催)が19日、天城町立ユイの館で始まった。明治維新のゆかりの地にある桜をテーマに、同協会の33人が撮影した81点が展示されている。26日まで。

 

 写真展は県の文化力向上提案事業を活用して、鹿児島市を皮切りに開催。3~5日は奄美市でも開かれた。撮影地は鹿児島県のほか、東京、京都、福島など8都府県。奄美群島の会員3人も参加し、西郷隆盛に関連する龍郷町や天城町で撮影した作品も展示されている。

 

 同協会の村上光明会長(61)は「撮影地の桜を通して、明治維新に関わった志士たちの喜怒哀楽など当時の思いを感じ取ってもらいたい」と話した。

 

 同館の営業時間は午前9時~午後5時。写真展開催期間中は無休、入館無料。