打楽器六重奏で最優秀賞 朝日中吹奏楽部、県大会で

JBAソロ・アンサンブルコンテスト中学生の部で活躍した朝日中吹奏楽部のメンバーら=16日、奄美市名瀬

JBAソロ・アンサンブルコンテスト中学生の部で活躍した朝日中吹奏楽部のメンバーら=16日、奄美市名瀬

 第7回JBAソロ・アンサンブルコンテスト鹿児島大会(日本吹奏楽指導者協会鹿児島県支部主催)が6、7の両日、霧島市の霧島国際音楽ホールであった。奄美群島からは奄美市名瀬の朝日中学校吹奏楽部(橋口通顧問、部員14人)がアンサンブル部門に打楽器と混合の2団体に分かれて初出場。中学生の部で、打楽器六重奏は最優秀賞、混合八重奏も金賞を受賞した。

 

 ソロとアンサンブルはそれぞれ4部あった。アンサンブルは小学生から一般まで合わせて45団体、うち中学生の部は31団体が出場した。


 朝日中吹奏楽部は打楽器六重奏で緊張感のある演奏を披露し、自分たちの世界をつくり上げたことが審査員に評価された。混合八重奏はフルート、ホルンなどの編成で演奏した。


 六重奏の打楽器パートリーダーは「聞いている人たちの心が動くような演奏を目指した。糸車のビュンビュンという音や、曲の怖い雰囲気も出したかった。最優秀賞は信じられない」と笑顔。八重奏で出場した2年生は「初めてのアンサンブル。8人の音を合わせるために、たくさん練習した。4月からは新1年生も加わる。7月の大会までに、聞いている人が明るい気持ちになれるような演奏をつくり上げたい」と話した。