没後600年で「世之主」語る

 

慰霊祭で犠牲者に祈りをささげる参列者=4日、知名町屋子母

慰霊祭で犠牲者に祈りをささげる参列者=4日、知名町屋子母

 エラブ民話の会「ゆみあぐ」(瀬川兼代代表)の民話語り「世之主がなし」(和泊町立内城小学校トワイライトスクールのほほん主催)は6日、同校校庭にあるガジュマルの下であった。同校児童をはじめ、町内外の子ども―一般住民約80人が来場。かつて沖永良部島を治めていた「世之主」をテーマに、紙芝居や語りを楽しんだ。2016年は世之主没後600年に当たるとされ、同会では史料や年配者などから世之主に関する伝説を取材。この日は各会員が調べた話を、交代で分かりやすく語り聞かせた。