闘牛女子久高さんの写真集刊行 徳之島の大会も掲載

闘牛カメラマン久高さんの遺作写真集が発売210225徳 闘牛カメラマンとして活躍し、2020年5月に46歳の若さで亡くなった久高幸枝さんの遺作写真集『闘牛女子。3』=写真=がこのほど、出版社のボーダーインク(沖縄県那覇市)から発行された。沖縄の闘牛を中心に、19年5月に天城町で開かれた全国闘牛サミット記念闘牛大会など、久高さんが生前撮りためた写真101枚を厳選して掲載している。

 

 闘牛一家に生まれた久高さんは幼少期から牛を育て、小学5年生で牛の写真を撮り始めた。第3弾となる今回の写真集のテーマは「牛愛」。闘牛と飼い主が並ぶ記念写真を中心に、闘牛が闘う場面や闘牛女子として闘牛ブームをけん引した生前の久高さんの写真などが並んでいる。

 

 全国闘牛サミットの記念大会関連では、6枚の写真を掲載。徳之島を「闘牛パラダイス」と慕っていた久高さんは文中で大会を振り返り、「徳之島はやっぱり最高の島。素晴らしい」と称賛している。

 

 写真集はA5判96㌻。定価1500円(税抜き)。注文はボーダーインク社のホームページhttp://borderink/comか、各書店へ。問い合わせ先は098(835)2777ボーダーインク。