「おいしくなーれ」 親子で芋づる植え付け 和泊幼稚園

サツマイモの芋づるを植える園児ら=4日、和泊町

サツマイモの芋づるを植える園児ら=4日、和泊町

 【沖永良部総局】和泊町の和泊幼稚園(福元哲勇園長、園児33人)の芋づる植え会が4日、同町谷山の町実験農場であった。園児や保護者ら70人余りが参加。園児らは土の感触を確かめながら、子ども同士や親子でサツマイモのつるの植え付けを楽しんだ。

 

 同園のサツマイモ作りは農作業体験や食育などを目的に3年目。今回は芋づる600本を約4アールの畑に植えた。園児たちは約30センチの間隔で穴を掘り、芋づるを植えた後、「おいしくなーれ」と声を掛けながら、水をまいていた。

 

 青色のつなぎ服姿で作業した菅村陸君(5)は「じいじと15本植えた。穴を掘るのが楽しかった」と笑顔を見せた。

 

 畑の管理は町職員が協力する。10月に収穫し、11月に同園でお芋パーティーを開く予定。