北高、古高がスポーツ交流 名瀬総合体育館

古北選戦開会式で選手宣誓する大島北高と古仁屋高の生徒=26日、奄美市名瀬

古北選戦開会式で選手宣誓する大島北高と古仁屋高の生徒=26日、奄美市名瀬

 奄美市笠利町の大島北高校(新山剛校長、119人)と瀬戸内町の古仁屋高校(大山良一校長、107人)のスポーツ交歓会「古北戦」が26日、奄美市の名瀬総合体育館であった。男女学年対抗の綱引きやドッジボール、女子バレーボールの部活動対抗戦で熱戦を展開。互いにエールを掛け合い、全力プレーで交流を楽しんだ。

 

 14回目。競技や応援で切磋琢磨せっさたくま)し、団結力を高め、部活動の活性化につなげることが目的。今年は「古北の絆~心を一つに勝利を目指せ~」をテーマに両校の生徒が汗を流した。

 

 綱引きは5勝1敗で古仁屋が圧勝。ドッジボールは3対3で引き分け、女子バレーボールは2対1で大島北が制した。

 

 大島北高1年の小野有紗さん(15)は「ドッジボールでバレー部の投げるボールが速すぎて怖かったけど、全員当てて勝つことができた。来年も楽しみ」と話し、古仁屋高1年の屋崎隼作さん(15)は「綱引きは勝てたけどドッジボールは負けた。疲れたけど楽しかった。来年は勝てるようにしたい」と話していた。

 

 (古北戦の様子は本紙5月11日付ヤング面でも紹介する予定)