古高紫雲寮で施設開放イベント 瀬戸内町

 施設を案内する古仁屋高校振興コーディネーターの高田さん=27日、瀬戸内町清水の紫雲寮

施設を案内する古仁屋高校振興コーディネーターの高田さん=27日、瀬戸内町清水の紫雲寮

 瀬戸内町の県立古仁屋高校紫雲(しうん)寮施設開放イベントが27日、同町清水の同施設で始まった。初日は町内から6人が訪問し、施設内を見学。寮や入居する留学生への理解を深めた。

 

 紫雲寮は同校への留学生受け入れのため本年度4月に開設され、現在男子1年生6人が生活している。来年度からは近くに女子寮が新設される予定。

 

 施設見学では、同校振興コーディネーターの高田康平さんが案内。参加者は1階の食堂、娯楽室、風呂、2階の個室(空き部屋)などを見て回ったほか、留学生たちの生活の流れや様子を聞いた。

 

 高田さんは「留学生たちは新天地での学校、寮生活にも慣れ、ここでの生活を『楽しい』と感じているようだ。今後はボランティアや職業体験など留学生たちから地域に出て交流する機会をつくりたい」と話した。

 

 今後の施設開放日は28日、8月3、4日。時間は3日間とも午前10時~正午と午後2~4時。問い合わせは電話0997(72)0004紫雲寮へ。