和泊町立図書館「本の福袋」

2020年10月25日

子ども・教育

秋の読書週間に合わせて貸し出している「本の福袋」を手に持つ図書館職員=22日、和泊町立図書館

秋の読書週間に合わせて貸し出している「本の福袋」を手に持つ図書館職員=22日、和泊町立図書館

 どんな本が入っているかは開けてからのお楽しみ―。和泊町立図書館(永井徹館長)はこのほど、秋の読書週間(10月27日~11月9日)に合わせた特別企画「本の福袋」の貸し出しを始めた。利用者にも「これまで手にすることのなかったテーマの本と接する機会ができた」「ゲーム感覚で面白い」などと好評だ。

 

 福袋は職員が設定したテーマ別に3~4冊を中が見えないよう紙袋に入れて貸し出す。2017年に始まり、4年目。同館では毎年、子どもの読書週間(4月23日~5月12日)、秋の読書週間、年末年始に12~16袋ほど準備する。

 

 今回の福袋のテーマは「家族って何?」「すてきな猫に会ってみたい」「こどものほん きょうりゅうだいすき」などさまざま。一般や中高生、小学1・2年生など年代別に用意されている。

 

 展示・貸出期間は11月8日まで。司書の大山さおりさん(49)は「いろいろな本との出合いを楽しんで」と呼び掛けている。