大島学区は787人合格 沖・商以外全校全学科で2次募集 2018年度高校入試

15 県教育委員会は14日、2018年度公立高校入学者選抜の合格者数を発表した。推薦などを含む合格者は9808人で記録が残る1989年度(平成元年度)以降、初めて1万人を下回った。大島学区は787人(募集定員1160人)が合格し、充足率は68%と前年度より2低かった。

 

 学力検査定員のある70校155学科のうち、61校117学科で定員を下回った。県全体の募集定員(1万2244人)に対する合格者の割合(充足率)は80%と89年度以降で最も低かった。

 

 学区別の充足率は鹿児島が91%と最も高く、姶良・伊佐83%、北薩79%、熊毛73%、大隅71%と続き、南薩の65%が最も低かった。学科別では工業系87%、家庭系86%、普通科系84%―などの順に高かった。

 

 大島学区は沖永良部・商業以外の全校全学科で2次入学者選抜試験を行う。募集定員は373人(全日制342人、定時制31人)。19日から20日正午まで出願を受け付け、3月22日に面接や作文を行う。23日に合格者を発表する。