島の魅力伝えたい/喜界小6年生がパンフ作成

喜界小学生が作成、島のPRに一役買っているパンフレット=JAC機内(提供写真)

喜界小学生が作成、島のPRに一役買っているパンフレット=JAC機内(提供写真)

 

 喜界町立喜界小学校(河野英明校長、児童294人)の6年生44人がパンフレットを作成し、喜界島と鹿児島を結ぶフェリーと航空機で乗客に島の良さをアピールしている。子どもたちのガイドブックが島のPRに一役買っている。


 パンフレットは国語の授業で作成した。島の名所や特産物など興味・関心を持ったものについて調べた。子どもの視点から喜界島の良さを伝えている。


 鹿児島―喜界島間のJAC(日本エアコミューター㈱)の航空機、鹿児島と喜界島を結ぶフェリーあまみ、フェリーきかいで読むことができ、喜界島を訪れる観光客の目を引いている。


 日本エアコミューター㈱就航地域リエゾン室喜界駐在の東高司さんは「機内で客室乗務員が『喜界島ガイドブック』としてお客さまに紹介したところ、順番待ちが出るほど好評。サービスの観点でもありがたい」と語った。


 喜界小学校6年生の澄田駿太君(12)は「取材に行くのに苦労した。でも、自分たちの書いたものが船や飛行機に乗って多くの人に見てもらえてすごく達成感を味わうことができた」、6年の加治佐琥徹君(11)は「取材しながら初めて知ることが多かった。いろいろな人に喜界島のことを知ってもらえてうれしい」と喜んだ。