県高校英語スキット・弁論 幸山さん(徳之島高)に最優秀賞

県高校英語スキット・弁論大会で最優秀賞を獲得した幸山千尋さん=11日、徳之島町の徳之島高校

県高校英語スキット・弁論大会で最優秀賞を獲得した幸山千尋さん=11日、徳之島町の徳之島高校

 2018年度県高校英語スキット・弁論大会がこのほど、鹿児島市の鶴丸高校であり、県立徳之島高校普通科2年の幸山千尋さん(16)が弁論の部で最優秀賞を獲得した。幸山さんは11月3日に佐賀県で行われる九州大会に出場する。

 

 大会は、自ら創作した文章を発表する弁論の部とオリジナルの寸劇を披露するスキットの部の2部門。弁論の部には19人が参加した。幸山さんは昨年9月に県事業でシンガポールに約10日間滞在した経験を踏まえ「違っていることは大切にされるべき」というテーマでまとめた文章を発表した。

 

 発表文は今年8月頃から英語担当教諭の松本悠未教諭と制作。ALT(外国語指導助手)と練習を重ね、大会歴代優勝者のスピーチやプレゼンテーション番組を参考に発表力を磨いた。

 

 幸山さんは「緊張してパーフェクトにできなかった部分もある」と振り返り、九州大会に向けては「発音をネイティブに近づけ、表現力や声の抑揚に気をつけたい。2位までに入って全国大会出場を目指したい」と話した。