石川の調査提携小からアサギマダラ飛来

石川県から飛来したアサギマダラに笑顔の児童たち=同

石川県から飛来したアサギマダラに笑顔の児童たち=同

 龍郷町立龍郷小学校(用隆也校長)の1~4年生15人は21日、同町の奄美自然観察の森でアサギマダラのマーキング調査を行った。約2時間の活動でマーキングされた4匹のアサギマダラを捕獲。うち1匹は同校と調査提携する石川県宝達志水(ほうだつしみず)町の宝達小学校から飛来したものと判明し、児童たちは大喜びした。
 アサギマダラは越冬のため、本州から南西諸島を経て台湾付近まで南下することがあり、同校では毎年10月に調査を実施。今回は「9/7 ほうだつ ちえこ5」と記された宝達小からの個体のほか、京都府や徳島県から飛来した個体も発見した。同校で宝達志水町から飛来したアサギマダラを発見したのは3回目になる。