茶花小児童ら紙飛行機作り 与論でJALが教室

自分で作った紙飛行機を飛ばす児童ら=19日、与論町の茶花小

自分で作った紙飛行機を飛ばす児童ら=19日、与論町の茶花小

 与論町立茶花小学校(鶴田幸伸校長、児童159人)で18、19の両日、日本航空(JAL)の折り紙ヒコーキ教室があった。児童らは紙飛行機作りを通して、航空会社の仕事内容や飛行機の仕組みについて理解を深めた。

 

 18日は高学年、19日は低学年を対象に実施され、保護者も参加した。日本エアコミューター(JAC)整備部の二石彬さんが講師を務め、飛行機の種類などを説明したほか、折り紙飛行機の作り方や調整の仕方、飛ばし方のコツをアドバイスした。

 

 児童は真剣な様子で説明に聞き入り、丁寧に紙飛行機を作り上げていた。最後は折った紙飛行機で飛距離を競うゲーム。児童らが一斉に手を放すと、たくさんの紙飛行機が宙を舞った。

 

 17メートル84センチの距離を飛ばした3年の堀行健心君は「緊張したけど1番になれてうれしい」と笑顔で話した。