ハード・ソフト両面の充実を/病害虫対策も要望、奄振審議会

活発な質疑があった奄振審議会=16日、東京・霞が関の中央合同庁舎

活発な質疑があった奄振審議会=16日、東京・霞が関の中央合同庁舎

 第107回奄美群島振興開発審議会(原口泉会長、委員11人)が16日、東京・霞が関の中央合同庁舎であった。委員らは「奄振事業が地域課題の解決に成果を上げている」と評価した半面、「急激な追い風に対しハード、ソフト両面での対策が必要」と指摘。ミカンコミバエの再侵入に伴う出荷規制の経験を踏まえて病害虫対策や相場対策を求めた。