ミカンコミバエ未侵入地域の監視体制強化へ/対策本部幹事会

 果菜類の病害虫ミカンコミバエの大量発生を受けて県大島支庁が設置した現地対策本部(本部長・本重人支庁長)の幹事会が20日、奄美市名瀬の集宴会施設で開かれた。奄美群島全市町村の農政担当者ら約50人が出席。県側は群島全域で誘殺トラップを1・6倍に増やして監視体制を強化する考えを示し、未侵入地域を含めた連携の必要性を強調した。