伊仙町が離島版CCRC「地方創生事業」をスタート

離島版CCRCの推進による地方創生事業をスタートした伊仙町

離島版CCRCの推進による地方創生事業をスタートした伊仙町

 伊仙町は5日、都会からの移住を促進して人口減少対策や地域活性化につなげる「離島版CCRCの推進による地方創生事業」をスタートした。首都圏の移住対象者や地元集落のニーズの調査、分析を踏まえて、住居と医療、介護・福祉、生活サービスを一体的に提供する「地域包括ケアシステム」の確立による「コンパクトビレッジ(小さな拠点)」の構築目指し、モデル集落を設けて取り組みを進める。同事業は、先進的な地方活性化事業に取り組む自治体に配分する国の「地方創生先行型交付金(先駆的事業分)」で10月27日に採択された。期間は2016年3月まで。交付額は4974万2千円。