冬の献血スタート 目標400㍉㍑597人 県赤十字血液センター

奄美大島地区で始まった巡回バスでの献血=16日、瀬戸内町役場

奄美大島地区で始まった巡回バスでの献血=16日、瀬戸内町役場

 奄美大島地区の2020年度第2回献血が16日、瀬戸内町役場を皮切りに始まった。今年度の動員目標は400㍉㍑献血で597人。25日まで11会場を県赤十字血液センターの献血バスが巡回する。同センターは「輸血用血液は有効期限が短いため、年間を通して献血を必要としている」と多くの人の協力を呼び掛けている。

 

 常設の献血ルームがない奄美では10月と2月の年2回、巡回献血を実施している。19年度同時期の実績は400㍉㍑献血のみで547人だった。

 

 献血対象は男性17~69歳、女性18~69歳でいずれも体重50㌔以上。十分な睡眠と食事をとるなど、体調を整えた上での来場を呼び掛けている。

 

 今回は献血の輸送に利用する航空便の減便の影響で、開始時間が例年より1時間遅くなっている。同日以降の日程は次の通り。

 

 ▽19日 県大島支庁(午前10時~正午)、奄美看護福祉専門学校(午後1時45分~同4時半)▽21日 ビッグツー奄美店(午前10時~同11時45分、午後1時~同4時半)▽22日 奄美信用組合本店駐車場(午前10時~同11時半、奄美警察署(午後1時~同4時半)▽23日 タイヨー浦上店(午前10時~同11時45分)、パーラーN1奄美店(午後1時~同4時半)▽24日 奄美市役所名瀬総合支所(午前10時~正午、午後1時半~同4時半)▽25日 奄美市役所笠利総合支所(午前10時~正午)、龍郷町役場(午後2時~同4時半)