喜界島ダム調査着手を/農業農村整備で中央要請

保岡衆院議員(中央)に要望書を手渡す伊地知会長ら=12日、衆議院第2議員会館

保岡衆院議員(中央)に要望書を手渡す伊地知会長ら=12日、衆議院第2議員会館

 奄美群島農業農村整備事業推進協議会(会長・伊地知実利和泊町長)は12日、政府の2016年度関連予算に対して関係省庁に要望書を提出した。2基目の地下ダム整備を目指す喜界島の国営土地改良事業について事業化の前提となる調査の着手を求めた。
 要望は①16年度事業の所要額確保②新規事業の採択③国営かんがい排水事業の推進④地下ダム事業(喜界島)の調査着手―の4項目。伊地知会長や川島健勇副会長(喜界町長)らが県選出国会議員と国土交通、農林水産各省の担当者に要望した。