嘉徳海岸の浸食対策で住民説明会

嘉徳海岸浸食対策で県が開催した事業説明会=21日、瀬戸内町嘉徳と浸食を防ぐための土のうが並ぶ嘉徳海岸=21日、瀬戸内町

嘉徳海岸浸食対策で県が開催した事業説明会=21日、瀬戸内町嘉徳と浸食を防ぐための土のうが並ぶ嘉徳海岸=21日、瀬戸内町

 県大島支庁瀬戸内事務所建設課は21日夜、同町嘉徳海岸の浸食対策事業説明会を嘉徳公民館で開いた。延長530㍍の護岸を整備する計画。説明会参加者から、安全を確保するために護岸整備に賛成する意見が出た一方、自然保護を求めて反対する声もあった。 県などによると、2014年10月の台風18、19号の接近に伴う高波で高さ5㍍、長さ約300㍍にわたって海岸が浸食され、隣接する民有地の小屋が流されたほか、人家や墓地にも浸食が迫った。①嘉徳海岸侵食対策で説明会170322清水