奄美市、新年度から庁舎建設本格化

3年後の2019年3月末に完成予定の新庁舎イメージ図

3年後の2019年3月末に完成予定の新庁舎イメージ図

 奄美市名瀬の奄美市役所本庁舎の新築工事が2016年度、本格化する。4月中に庁舎に隣接する名瀬公民館の解体を開始、随時仮設庁舎に移転し、10月から新庁舎の建設工事に入る予定だ。14年3月完成の住用、笠利両総合支所新庁舎と同様に防災機能に配慮した構造で、市側は市民の「安全安心の拠点」と位置付ける。完成は3年後の19年3月末を見込んでいる。新庁舎は鉄筋コンクリート造り9階建て。延べ床面積は1万7087・02平方㍍。用地は現庁舎跡地を活用する。総事業費は約55億円の予定。