奄美市が複合福祉「新施設」素案を提示

新施設の素案が示された第3回会合=3日、名瀬公民館

新施設の素案が示された第3回会合=3日、名瀬公民館

 奄美市の子育て・保健・福祉施設基本構想及び基本計画策定委員会(向井扶美委員長、15人)の第3回会合が3日、名瀬であり、市側が素案を提示した。基本理念は「誰もが気軽に利用でき、多世代交流で『結』の心が受け継がれ、奄美のシンボルとなる複合施設」。協議では「基本構想が同時進行している市民交流センター(公民館)と機能が重複しないように庁内の連携を」などの意見があった。市側はパブリックコメント(意見公募)を経て、今月末の第4回会合で基本構想と基本計画の策定を目指す。