奄美市広報誌が優秀賞  B&G PR大賞

「B&G PR大賞」優秀賞を報告する朝山毅市長(中央)、酒井さん(左)

「B&G PR大賞」優秀賞を報告する朝山毅市長(中央)、酒井さん(左)

 公益財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド(B&G)財団(東京都港区、前田康吉会長)の施設がある全国389市町村を対象にしたコンテスト「2018 B&G PR大賞」がこのほどあり、自治体広報誌の表紙を競う広報誌の部で奄美市が優秀賞に選ばれた。受賞した広報奄美市だより2018年5月号は、浜下れ(旧暦3月3日)で初節句を迎えた母子の初々しい表情を捉えた1枚がトップを飾った。

 

 コンテストは今年で4回目。B&G海洋センターやB&G海洋クラブがある自治体から募集し、ポスター、広報誌、川柳の3部門に計3622点が寄せられた。

 

 うち165点の応募があった広報誌部門は最優秀賞に岩手県久慈市、優秀賞は10市町が選出された。

 

 奄美市の入賞は初めて。市企画調整課の酒井美沙子さん(30)は「広報誌担当になって最初に撮った写真。ビギナーズラックでしょうか」と照れつつ「浜下れという奄美らしさも出たのでは。今後は写真だけでなく内容も充実させたい」と語った。