安全安心な暮らし実現へ 日本郵便と包括連携協定 和泊町

安心安全な暮らしの実現などへ向け、協定を結んだ和泊町の伊地知町長と和泊郵便局の衛守局長(前列左から2、3人目)ら=18日、和泊町

安心安全な暮らしの実現などへ向け、協定を結んだ和泊町の伊地知町長と和泊郵便局の衛守局長(前列左から2、3人目)ら=18日、和泊町

  和泊町は18日、日本郵便と包括連携協定を結んだ。県内では龍郷町や天城町などに続き4例目。和泊町は和泊、国頭、内城の町内3郵便局と協力し、安全・安心な暮らしの実現や子どもの育成、女性活躍の推進などに取り組む。

 

 和泊町は2017年に和泊郵便局と道路損害など危険箇所の情報提供などで連携協定を結んでいる。今後はより広い範囲で協力し住民サービスの向上を目指す。

 

 協定締結式は午後2時から役場会議室であり、日本郵便の中島秀一奄美地区統括局長(57)や町内3郵便局の局長らが出席。伊地知実利町長と、町内郵便局代表局長の衛守謙和泊郵便局長(58)が協定書に押印した。

 

 中島統括局長は「今後とも和泊町の安心・安全なまちづくりに協力していきたい」とあいさつ。伊地知町長は「協定締結を機に、双方が良き関係を保ち、連携協力を一層強固なものにできれば」と述べた。