宿泊、観光がお得に 島民対象、きょうから開始 大和村

大和村島っちゅ割りキャンペーン 大和村集落まるごと体験協議会(中村修代表)と同村は、村内の宿泊、観光体験を割安で利用できる「島っちゅ割りキャンペーン」=ポスター=を24日から実施する。奄美大島在住者が対象で会員制交流サイト(SNS)でキャンペーンについて投稿することを条件に利用料の8割を補助する。

 

 新型コロナウイルスの影響で需要が激減した宿泊事業者、観光事業者の支援のため、島内での消費喚起を狙う。事業期間は今年末までだが、予算額600万円に達し次第終了する。

 

 補助額は利用料の8割で1泊、1プログラム当たりそれぞれ1人8000円が上限。施設や体験プログラムを貸し切る場合は料金の8割が上限で、1人当たり2泊、2プログラムまで利用できる。対象となるサービス提供事業者は宿泊が9施設、体験サービスは釣りやスタンドアップパドルボード(SUP)、自然散策など8事業者で、料金やサービス内容は大和村集落まるごと体験協議会のホームページで確認できる。

 

 利用する際は住所を確認できる身分証(コピーや撮影データも可)の提示とSNSでキャンペーン利用時の模様を写真付きで公開投稿すること(利用者、事業者いずれでも可)が条件となる。

 

 中村代表は「地域内の経済を地域で回すためにも多くの人に利用してほしい。同じ島にいながらまだ知られていない大和村の魅力を体験する機会にしてほしい」と呼び掛けている。

 

 キャンペーンの申し込み、問い合わせは電話0997(57)2828同協議会へ。