最先端ごみ処理施設完成/与論町

完成した与論町の新ごみ焼却処理施設(上)と施設2階の中央制御室から見たごみピット=28日、同町立長

完成した与論町の新ごみ焼却処理施設(上)と施設2階の中央制御室から見たごみピット=28日、同町立長

 【沖永良部総局】与論町の新しいごみ焼却処理施設「与論クリーンセンター美(ルビ=ちゅ)ら島」の竣工祭・祝賀会が28日、同町立長の現地であった。関係者約80人が出席し、より快適なまちづくりへの貢献に期待した。供用開始は4月1日。

 1983年から運用する町清掃センター(同町茶花)の老朽化に伴う移転、建て替え。新施設は全国離島域では最先端のプラント。ごみをクレーンで自動投入し、階段式に落としながら焼却するストーカー式焼却炉を採用した。台風など災害ごみの発生を想定した能力も持たせた。

与論新ゴミ処理施設②