本港地区整備が本格化/名瀬港埋め立て起工式

本格化した名瀬港の埋め立て工事=14日、奄美市名瀬

本格化した名瀬港の埋め立て工事=14日、奄美市名瀬

 鹿児島県と奄美市開発公社が名瀬港で進めている本港地区整備事業の埋め立て工事の起工式が14日、予定地で行われ、関係者ら約30人が出席し工事の安全と早期完成を願った。開発公社の事業面積は5・6㌶(埋め立て面積3・3㌶)で事業費は約39億円、県の事業面積は3・1㌶(埋め立て面積2・8㌶)で事業費が約48億円。本港地区の整備事業は、2006年度に耐震強化岸壁の整備に向けた海底地盤改良工事を始めたが、ようやく本格化する。