県立大島病院、救命救急センター運用半年

運用開始から半年を迎えた大島病院の救命救急センター

運用開始から半年を迎えた大島病院の救命救急センター

 奄美市名瀬の県立大島病院(眞田純一院長、315床)に、全国離島初となる救命救急センターが運用開始して9日で半年を迎えた。救急外来患者数は前年同期比で約1・5倍に増加。島外からの救急搬送件数も3件増え14件だった。服部淳一センター長は「ハード、ソフト両面が充実したことで住民の周知が向上した。救命率アップだけでなく、患者の後遺症軽減や社会復帰を見据えた医療体制を整えたい」と語った。