県開促協が奄振補助率引き上げなど中央要望

 政府の2016年度予算編成に向け、県開発促進協議会の池畑憲一会長(県議会議長)と伊藤祐一郎知事は11日、重点施策の予算確保などを関係省庁に要望した。環太平洋経済連携協定(TPP)の大筋合意を受けてサトウキビを含む甘味資源作物や肉用牛の経営安定対策、競争力強化を求めた。奄美群島振興開発事業の予算確保や世界自然遺産登録の早期実現に向けた取り組みを訴えた。提案事項は15項目。農林水産、国土交通、総務、環境の4省と内閣府を訪問した。