網野子バイパス来年3月22日供用

  県大島支庁は25日、瀬戸内町と奄美市住用町間で進めている国道58号網野子バイパスが来年3月22日供用開始すると発表した。奄美大島の北部と南部を結ぶ最後の難所解消がいよいよ実現。地域住民の利便性や救急医療への効果はもちろん、交流人口の増加も期待される。県大島支庁瀬戸内事務所によると、バイパス整備は03~14年度の継続事業。全長は6820㍍(2車線、幅員6㍍)で、事業費総額約150億円のうち、80%を国が負担し、住用町役勝―瀬戸内町勝浦間に網野子トンネル(延長4243㍍)と、勝浦トンネル(1122㍍)を整備する。