群島の11団体個人を表彰 あまみ地域づくり褒賞 県大島支庁

「あまみ地域づくり褒賞」の表彰式で記念撮影する受賞団体の代表ら=27日、奄美市名瀬の県大島支庁

「あまみ地域づくり褒賞」の表彰式で記念撮影する受賞団体の代表ら=27日、奄美市名瀬の県大島支庁

 「あまみ地域づくり褒賞」の表彰式が27日、奄美市名瀬の県大島支庁であった。農業振興や保健医療、教育・文化、産業振興など各分野で活動している10団体・1個人に賞状を授与し、今後のさらなる活動の発展と地域貢献に期待した。

 

 褒賞は2011年に創設。「奄美地域将来ビジョン」が目指す「人と自然が共生する癒し・活力・結いの島づくり」の実現に貢献している団体や個人を表彰している。

 

 表彰後、田中完大島支庁長は「地域でのそれぞれの取り組みに感謝します。自然や文化など各島々には国内にとどまらず世界全体でみても価値がある。地域全体が元気になるよう一緒に取り組んでいきましょう」と受賞団体の代表らに協力を呼び掛けた。

 

 被表彰者は次の通り。(敬称略)

 

 ▽保池久(宇検村)▽たつごう在宅家族の会(龍郷町)▽中勝どぅくさ会(同)▽秋名さねん花(同)▽徳之島子ども劇場(徳之島町)▽徳之島町生活研究グループ連絡協議会(伊仙町)▽NPO法人UNⅰSONキノコにじいろクラブ(同)▽徳之島ビジョン(同)▽㈱モスク・クリエイション(同)▽和泊町連合青年団(和泊町)▽NPO法人ヨロンSC(与論町)