陸自配備「民意浸透している」/奄美市議会

 奄美市議会9月定例会は10日、一般質問が始まった。初日は元野景一(自民)、竹山耕平(平政会)、平川久嘉(市民クラブ)、渡雅之(無所属)の4議員が登壇。防衛省が計画している陸上自衛隊の新編問題や同市中心商店街の末広・港土地区画整理事業などを質問した。朝山毅市長は陸上自衛隊警備部隊(普通警備任務部隊、中距離地対空誘導弾部隊)配備の受け入れについて初めて議会で説明。受け入れ理由について「老人クラブや女性団体、若い方々など幅広い年齢層、経済団体含め12の民間団体が議会と連盟で誘致活動を実施。民意は浸透されている」など6項目を挙げた。

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