20年ぶり町長選に突入 新人同士の一騎打ち 喜界町

隅崎 悦男66 無所属新、米澤 守光71 無所属新

隈崎 悦男66 無所属新   米澤 守光71 無所属新

  任期満了に伴う喜界町長選挙は22日告示され、20年ぶりの選挙戦に突入した。立候補したのはいずれも無所属の新人で、元県職員の米澤守光氏(71)=西目=と元副町長の隈崎悦男氏(66)=赤連=(届け出順)の2人。新人同士の一騎打ちとなり、激戦が予想される。

 

 米澤氏は8月1日に立候補を表明。新型コロナウイルス対策やその支援、農畜産業や水産業の振興、福祉や文化の充実などを公約に掲げ、「共に新しい喜界島をつくろう」と支持を訴えている。

 隈崎氏も8月1日に立候補を表明。交流人口の増加や雇用の促進、農畜産業や水産業の振興、生活・福祉の充実などを公約に掲げ、「元気な喜界島を共につくろう」と支持を求めている。

 米澤氏が湾、隈崎氏が赤連にそれぞれ選挙事務所を構えて告示前から前哨戦を展開してきた。有権者の支持固めに向け選挙戦は今後、激しさを増しそうだ。

 期日前投票は23日から26日の午前8時半から午後8時まで町役場コミュニティセンターで受け付ける。投票は27日午前7時から午後6時まで町内9カ所であり、午後8時から同センターで即日開票される。

 21日現在の選挙人名簿登録者数は5854人(男2878人、女2976人)。