奄美大島では南部を中心に分布している大型のマメ科植物・イルカンダが開花の時期を迎えている。つる性の植物で、紫と緑色の花は房状にぶら下がっており、幻想的な感じだ。奄美市住用町の東仲間や山間、瀬戸内町の阿室釜や篠川、宇検村湯湾地区などで見られ、植物愛好家は「今年は花の散り方が早いようだ」と話した。九州、台湾、インドに分布し、日本では奄美以南の琉球列島に多い。【詳細は本紙】
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