鹿児島県が瀬戸内町の古仁屋漁港で建設を進めている広域漁港(特定)整備事業・下間原地区の埋め立て工事が順調に進んでいる。延長90bの防波堤と120bの護岸、水深マイナス2b・延長60bの物揚げ場を整備する計画。埋め立て地の舗装工事が完了すると、漁船専用の新たなふ頭が誕生する。事業費は約15億円。同様の水産ゾーンは船津地区にも整備され、さらに船津東地区には岸壁を補修して多目的施設を備える貨物ゾーンを整備する計画だ。総工費は、大湊地区に完成した「せとうち海の駅」の旅客ゾーンを含めて約143億円。2011年度の完了を目指している。【詳細は本紙】


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