国の文化財保護審議委員会(石澤良昭会長)は21日、奄美市笠利町の「赤木名城跡」を含め九件を新たに国指定文化財とするよう文部科学大臣に答申した。県内ではこのほか、伊仙町面縄の「徳之島カムィヤキ陶器窯跡」と肝属郡肝付町新富の「高山城跡」が国の文化財として追加指定される。同日記者会見した奄美市教育委員会は、築城した人物や目的などが判明していないことから「今後の調査の成果に期待したい」などと語った。【詳細は本紙】


もどる