Nankainichinichi shimbun.com (since 2001.11.15)   
■ニュース ■バックナンバー ■レジャー ■奄美の四季   行事・後援申請書

2月4日更新
(毎週金or土曜更新)
 
今週のトップニュース
名瀬の日照過去最少
   ―1月、平年の32%、19・5時間
トピックス
 名瀬の月間日照時間が、中央気象台付属大島測候所として同地での公的気象観測が始まった1897年(明治30年)以降の過去最少を更新した。気象庁データによると、31日午後6時までの名瀬の1月日照時間は平年の32%の19・5時間。月間としてはこれまで最少だった1920年2月の20・3時間を下回った。沖永良部も平年の41%の35・2時間で、1969年の観測開始以降、1月としては昨年の42・7時間を下回り過去最少だった。
 雲に覆われ季節風が強いのは奄美の冬の定番だが、今年の冬は日照時間が極端に短い状態が続いている。名瀬測候所は「冬型が緩むと張り出してくる高気圧がこの冬は奄美地方の北に偏って張り出し、南に位置する奄美地方に雲がかかりやすい状態が続いたため」という。
 日照不足は農作物に深刻な影響を及ぼしている。喜界島の生和糖業の田中康之工場長は「サトウキビは昨年5月の台風や害虫の被害で収量が落ち込んでいる上に、糖度も前期より1度くらい低い。1月以降は糖度が上がってくるはずだが、天気が悪くなかなか伸びない」と話す。
 出荷期を迎えた徳之島、沖永良部島のバレイショの収穫作業も思うように進んでいない。あまみ農協徳之島事業本部の本田肇園芸課長は「日も差さない上に雨の日が多くて困っている。雨が降らない日が3日間ぐらい続かないと収穫がはかどらない。計画に比べ10日の遅れが出ている」と話した。
 名瀬測候所が1月28日発表した2月27日までの天候見通しによると、日照時間は平年より少ない確率が40%、平年並みの確率が40%。日差しが貴重な状態が続きそうだ。
予選審査会始まる―奄美民謡大賞
      

 第33回奄美民謡大賞(南海日日新聞社など主催)の予選審査会が1月22日の鹿児島会場を皮切りに始まった。予選は関東、関西を含む6会場で3月上旬まで行われ、本選への出場を懸けて194人が挑む。本選審査会は奄美市で6月16日に開催する。
 予選審査会は鹿児島、喜界島(同29日)に続いて、東京(2月11日)、兵庫(同12日)、徳之島(同26日)、奄美大島(3月4日)で行われる。
 喜界町自然休養村管理センターであった予選審査会には少年、青年の2部門に計7人が出場。日ごろの練習の成果を発揮しようと、緊張した表情でビデオ収録に臨んだ。
 本選出場者は4月中旬に決まる。本人に郵送で通知するほか、本紙紙面でも発表する。

 先日から保育所に通う娘が「保育所に鬼がくるらしい」と騒いでいる。たぶん時期的にも節分の鬼だなとピンときた。「戦うために強い鬼のお面を作ったよ!」と気合十分。こっそり力作のお面を見てみると、たしかに鬼の方が驚くのでは…と思うほど恐ろしいお面に仕上がっていた(笑)★最近の節分は豆まきと同様に「恵方巻き」を食べるのも主流になりつつある。もちろん我が家も豆まきや恵方巻き、鬼のお面を準備した。★さて、節分当日、保育園から帰ってきた娘に「鬼に豆投げれた?」と聞くと「泣いたよ!鬼来たら、そりゃ泣くに決まってるじゃん」…。戦うためにあんなに恐ろしいお面を用意したのに、やはり鬼には立ち向かえなかったよう★我が家での豆まき。夫が娘の恐ろしいお面をかぶり、玄関からこっそり侵入。「泣く子はいね〜が〜」と若干、なまはげを思わせる登場。「ぎゃぁ〜〜〜〜(泣)」(←娘)。自分が作ったお面に脅かされた娘でした。(幸)
■そのほかのニュース  ■バックナンバー 

21世紀の奄美の島々を結ぶ郷土紙 南海日日新聞社
本土と郷土の懸け橋 月刊奄美    

日本新聞協会加盟社・日本ABC協会加盟社

〒894-8601 鹿児島県奄美市名瀬長浜町10番3号
電話(代表・総務局)0997-53-2121
編集局直通番号0997-53-2127
営業局直通番号0997-53-2126
販売局直通番号0997-53-2125
FAX 0997-52-2354(総務)、0997-53-6636(編集)
   0997-53-6431(営業)、0997-53-1475(販売)


東京支社: 03-5565-3631 FAX 5565-3633
鹿児島総局:099-285-1257 FAX 285-1733
徳之島総局:0997-82-1256 FAX 82-2712
沖永良部総局:0997-92-3645 FAX 92-3221
Eメールアドレス
本社 編集局 nankainn@po.synapse.ne.jp

    営業局 nankai@bronze.ocn.ne.jp

購読ご希望の場合は下記へ
hanbai@nankainn.com

このサイトに関するご意見・ご要望は下記へ
web@nankainn.com
このサイトは、InternetExplorer6.0以上でご覧になることをお勧めいたします。

この南海日日新聞社ウエブサイト内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

日本新聞協会   日本新聞博物館 NIE 全国郷土紙連合