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■世之主神社新年大祭典 沖永良部島を統治した世の主を祭る知名町下城の世之主神社で行われる祭りで五穀豊穣、家内安全を祈る。1927年12月に神社を建立。ニュウマ(神社敷地内)にイビと呼ばれる小屋があり、雨ざらしにするとたたりがあると恐れられていたウヮマ石という三つの石を保管。これをご神体として祭った。翌年1月13日に初の祭典を催し、神月といわれる1、5、9月の13日を祭典の日に定め式典を行っていたが、現在では年1回、1月第2日曜日に大祭典を行っている。なお、和泊町内城の世之主神社は居城跡、下城の神社は誕生地といわれている。 |
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●ソメイヨシノ開花 本土では一般的なサクラだが、奄美では奄美市営斎場内や湯湾岳入り口など限られた所にしかない。3月末ぐらいに咲く。![]() |
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●ヤツガシラ飛来 春の訪れを告げる旅鳥。世界に1科1種の珍鳥。頭上の冠羽(かんう)と翼のしま模様がトレードマーク。県内では春、秋の渡り期に見られる。 |
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![]() ●サングワツサンチ 旧暦3月3日に女の子の節句として海で遊ぶ風習。奄美市名瀬の海開きはこの日行われ、初めて節句を迎えるゼロ歳児の保護者がわが子を海水につけ健やかな成長を願う「初浜下れ」の儀式も行われる。 |
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●イシカワガエル産卵期 「日本で一番美しい」と言われ、県指定天然記念物。中旬に奄美大島の山中では深夜、「キョー、キョー」と雌を呼ぶ鳴き声が響く。 |
●リュウキュウアユそ上(下旬―5月上旬) 奄美市住用町の川内川や役勝川、宇検村の河内川など奄美大島の5河川に生息。ピーク時(1992―94年)に約3万匹いたが、04年の調査では約9300匹とピーク時の3分の1にまで減少している。 | |
| ●アマサギ飛来 全長50aほどで熱帯地方の鳥。本土では夏鳥として飛来するが、奄美では梅雨前に見られる。コウノトリ目サギ科。 ●旬のコサンダケ 春の山菜を代表するコサンダケ(タケノコ)が下旬に収穫時期を迎える。あくがなく味がよく、豚肉やツワブキ、切り干しとともに煮付ける「シマヤセッ(島野菜)」をはじめ、みそ汁やみそあえの具としても重宝される。 |
![]() ●ヒメタツナミソウ開花 喜界島の固有植物で4月中旬から5月上旬にかけてかれんな白い花を咲かせる。絶滅危ぐ種で2001年に町の天然記念物に指定された。島内で3カ所の自生地が確認されている。 |