「あげてきたど~」はいかが-大島北高文化祭

地元食材を使って開発したドーナツ「あげてきたど~」をPRする情報処理科の3年生=7日、大島北高校

地元食材を使って開発したドーナツ「あげてきたど~」をPRする情報処理科の3年生=7日、大島北高校

 奄美市笠利町の県立大島北高校(飯伏良広校長)で7日、文化祭があり、同校の情報処理科3年生が開発したドーナツ「あげてきたど~」を販売した。ハンダマやトマトなど島の食材を使った奄美民俗村(同町用安)との共同開発品で、この日は限定100セットを用意。6月中に、ばしゃ山村(同)の売店でも発売する予定だ。
 販売したドーナツはトマト、ハンダマ、コーヒー、塩味の4種類の詰め合わせ。生徒15人が課題研究の一環で5月から開発を始めた。味や商品名、パッケージなどを奄美民俗村の奥光太郎さんとアイデアを出し合い、試行錯誤を重ねて商品化にこぎつけた。
 文化祭では、生徒がばしゃ山村のマスコットのきぐるみを着たり、試食を用意したりして新商品をしっかりPR。文化祭限定発売のトマト味を試食した来場者からは「おいしいね」との声が上がっていた。