「人とのつながり大事に」 在校生に沖洲会ガイダンス 沖永良部高校

沖洲会の役割や魅力を生徒たちに語った松元さん(右)=15日、沖永良部高校

沖洲会の役割や魅力を生徒たちに語った松元さん(右)=15日、沖永良部高校

 沖永良部島出身者の郷友会「沖洲会」ガイダンスが15日、県立沖永良部高校(土持正三校長)であった。今春卒業を控えた3年生82人を対象に、鹿児島沖洲会・元青年部長の松元重樹さん(42)が活動内容や魅力を紹介し、入会を呼び掛けた。

 

 ガイダンスは故郷の後輩支援と会活動への参加促進が目的。2013年度から沖高卒業生向けに全国沖洲会事務局(和泊、知名両町)主催で実施している。

 

 松元さんは総会や運動会など鹿児島沖洲会の活動の様子をスライドで紹介しながら「仕事で大事にしていることは人とのつながり」「沖洲会には島のコミュニティー形成や相談といった役割もある。それぞれの沖洲会のイベントに一度でいいから顔を出して、そこからつながりを持ってもらえたら」と述べた。

 

 さらに、「沖洲会は島の情報発信にも努めており、私は沖永良部島の営業所という感覚でいる。ただ情報発信力が弱いことや会員の高齢化が悩み。若い人たちのいろんな意見、提案がほしい」と訴えた。