「奄美・琉球」検定に人挑戦

幅広い年代の11人が受験した「奄美・琉球世界遺産検定」の奄美会場=21日、奄美市名瀬

幅広い年代の11人が受験した「奄美・琉球世界遺産検定」の奄美会場=21日、奄美市名瀬

 2014年度「奄美・琉球世界遺産検定」(NPO法人アジアクラブ主催)が21日、奄美市名瀬のAiAⅰひろばであった。島内の高校生から70代以上の高齢者まで11人が受験。世界自然遺産登録候補地にもなっている「奄美・琉球」の自然や文化などに関する50問に挑戦した。
 検定は奄美と沖縄の貴重な自然、文化の継承や、地域社会での活用に向けた普及啓発が目的。「琉球弧世界遺産検定」の名称で10年度から沖縄県の名護、那覇、石垣の3市で実施していたが、「奄美・琉球」の国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界自然遺産候補地暫定リスト入りに伴い、名称を変更して13年度から奄美でも実施している。