「日本一のガジュマル」光で装飾 和泊町国頭小

ライトアップされた国頭小学校の「日本一のガジュマル」=25日、和泊町

ライトアップされた国頭小学校の「日本一のガジュマル」=25日、和泊町

 クリスマスの25日、和泊町立国頭小学校でシンボルツリーの「日本一のガジュマル」がライトアップされた。校区内外から親子連れなどが訪れ、赤や緑、青など色とりどりの光が舞う幻想的な空間を楽しんだ。

 

 ライトアップは、同校の卒業生で国頭のムービー&レコーディングスタジオ「メールキャルン」の山下博志代表(37)が企画し、3年目となる。

 

 今年のテーマは「エール」。新型コロナウイルスの影響で集落行事などが少なくなる中、見た人に少しでも明るい気持ちになってほしいという願いを込めた。

 

 光の動きや色の変化に合わせるように、流行曲やクリスマスソングも流れ、華やかな雰囲気を演出。ガジュマルの周りを駆け回る子どもたちの姿も見られた。

 

 山下さんは「子どもたちが歓声を上げて喜んでくれていたのがうれしかった。来年以降も続けたい」と話した。