「明治日本の産業革命遺産と奄美」でまち歩き

白糖工場跡やらんかん山などを巡り、ウォートルスの人物像にも触れたまち歩き=15日、奄美市名瀬

白糖工場跡やらんかん山などを巡り、ウォートルスの人物像にも触れたまち歩き=15日、奄美市名瀬

 幕末から明治にかけて奄美大島で白糖工場の建設に携わったアイルランド人トーマス・ウォートルスのゆかりの地などを巡るまち歩きイベントが15日、奄美市名瀬の市街地であった。市民ら約40人が参加して、名瀬矢之脇町から金久町にかけての白糖工場跡や、ウォートルスの屋敷があったとされるらんかん山などを巡回。名瀬市街地形成の始まりと重ねながら当時の状況に思いを巡らせた。