「空き家活用し活性化を」

今後の取り組みを話し合うプロジェクトメンバー=24日、和泊町の玉城字公民館

今後の取り組みを話し合うプロジェクトメンバー=24日、和泊町の玉城字公民館

 和泊町玉城集落(榮末雄区長)は昨年10月、空き家を有効活用して集落を活性化しようと「玉城空き家プロジェクト」を立ち上げた。所有者の協力を得て、少し手を加えれば住むことができそうな空き家を整備し、移住希望者の定住促進につなげたい考え。各地で人口減少などに伴う空き家問題が増える中、住民主体の取り組みに、町も「行政では対応が難しい問題も、所有者との信頼関係で、所有者の思いに寄り添った活用や移住希望者への迅速な対応ができる」と期待している。(沖永良部総局)