「路傍の基本1000種 昆虫の図鑑」

昆虫の図鑑 久岡 図書出版南方新社は1月、「路傍の基本1000種 昆虫の図鑑」=写真=を出版した。九州および南西諸島の街中や野山で見かける1166種を網羅。昆虫採集や自然観察に役立つ一冊だ。

 

 昆虫の生息域は気象条件に左右される。このため、九州・南西諸島と首都圏や北海道、東北などとは様相が異なる。全国を対象とした図鑑に掲載されていないこともある。このため、本書は九州・南西諸島に限定した。

 

 執筆者は8人。チョウ類やトンボなどの専門家でいずれも県内在住。地元目線の図鑑となっている。昆虫の探し方や標本の作り方、飼育方法も詳しい。

 

 本書はA5判、フルカラー。定価1980円(税込み)。全国の主要書店で購入できる。問い合わせは電話099(248)5455、ファクス099(248)5457南方新社。